三十路理系男の科学ニュース日記

ブログ名のとおり、三十路過ぎの理系男が世の科学ニュースを見て色々思ったことを書き連ねるブログです。

3Dプリンターで生体部品を作る時代

ここ10年くらいでの3Dプリンターの進化は目覚ましいものがあると思う。ほんと、10年前には3Dプリンター?なにそれ?というような感じだったし。

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3Dプリンターの肝心な技術は、材料工学なのだろうな。3DのCADだとか3Dスキャナだとかは、今や対して難しい技術ではないだろう。

それよりも、整形部分に使う材料が重要だと思われる。ひとつひとつの材料粒子は小さくCADでのデザインに合わせられなければならないし、最終的にはその材料粒子同士がしっかりくっついて所定の強度を維持できるようになっていなければならない。この部分が実現できなければ、3Dプリンターは成り立たなかったろうなぁ。

樹脂は比較的早い時期に3Dプリンターができていたと思うが、今やちょっとした金属やらシリコン材料やらなんでもござれだ。個人でも使うことができるということだし、すごい時代になったもんだ。