三十路理系男の科学ニュース日記

ブログ名のとおり、三十路過ぎの理系男が世の科学ニュースを見て色々思ったことを書き連ねるブログです。

この時期悩ましい蚊についてちょっと詳しくなれるニュース

管理人は子供の頃、蚊に刺されやすかった。友達と遊んでいても、私だけボコボコに刺されていた。なぜなのだろう。

さて、今日紹介する記事の見出し、蚊の多いと言われる県について書いてあるのですが、それよりも蚊の種類や生物学的分類などについてコンパクトにまとめられているのが気になりました。蚊を見ているだけでかゆくなる、という方には閲覧をおすすめできませんが・・・。

www.asahi.com

なるほど、蚊は「ハエ目カ科」なんですね。大分類ではハエなのか。

そして蚊柱を作るユスリカは、ちょっと違う種類なんですね。

あと、ジュラシックパークで恐竜の血を吸った蚊は「オオカ」という種類でしかもオス・・・見ただけでそこまでわかる研究者の先生がすごい。

記事の最後の方に、蚊に刺されやすい人は遺伝子レベルで決まっていること、体からの揮発成分(要はにおい?)で蚊の集まりやすさが異なる、と書かれているが、同じ人でも年齢によって刺されやすさは異なるのだろうか。というのも、この記事の冒頭で書いたように、私は子供の頃やたらと蚊に刺されていたのだが、30を過ぎた今はさほど刺されない。遺伝子は変わらなくても、年齢で体の発する「揮発成分」は変わるということなのだろうか。

去年2016年はジカ熱が話題になったし、2014年は日本でデング熱が発生し騒ぎになった。蚊は厄介な病気を媒介するのでおそろしいのだが、個人的にはマラリアだけは日本で蔓延してほしくない。平安時代には日本にもマラリアがあったと聞くが、どうか今の日本では勘弁してほしい。