三十路理系男の科学ニュース日記

ブログ名のとおり、三十路過ぎの理系男が世の科学ニュースを見て色々思ったことを書き連ねるブログです。

ドローンが家をスキャンして提案するシステム。余計なお世話だけれど、役立つ面もあるかも。

今やビジネスは固有の技術力で勝負する時代ではなく、様々な技術を組み合わせたり、それまでとは違う角度で技術を使って新しいイノベーションを売りにする時代

そういう意味では常にチャレンジを続けているAmazonが、また新たなイノベーションを提供してくれるようだ。

sorae.jp

家をスキャンといっても、家の中までスキャンするわけではないようだ。外装だったり庭だったり、見える範囲の、その家の人が必要そうなものを提案するようだ。

JRの駅構内にある自動販売機に、顔を識別してその人の好みそうな飲み物を提案してくれるものがあるが、正直な気持ち、余計なお世話だ!と思ったりする。このAmazonのサービスも、余計なお世話感が満載だ。

しかし、個人に対しては余計なお世話だけれども、社会インフラとかに対してはかなり有用な気がする。ドローンが通過した範囲の道路、橋、送電線などを点検し、異常があったら提案してくれる・・・。個人の家なら、多少屋根が傷んでいようと、庭木が枯れかけていようと、お金がないのだから大きなお世話だ!となってしまうけれど、必要不可欠な社会インフラなら、異常を即発見、通報し即修理するというのは非常に役立つだろう。

ということで、自治体やインフラ会社のメンテナンスで活用してほしい気がする。異常を知らせたときの報酬とかの契約がめんどくさそうだが、うまく活用すれば社会インフラのメンテナンスの効率化に役立つに違いない。