三十路理系男の科学ニュース日記

ブログ名のとおり、三十路過ぎの理系男が世の科学ニュースを見て色々思ったことを書き連ねるブログです。

そういえば今日はペルセウス座流星群が極大の日だった

ペルセウス座流星群は、流星群の中ではかなり有名だろう。毎年8月12日~13日にピークが訪れるので、夏休み中の中学・高校生には夜更かしして観察しやすいから。

日本だと、13日の朝4時頃がピークだったようだ。

sorae.jp

 

もちろん、日本以外でも観察される。そしてニュースにもなる。風車のバックに流れる流星の写真はきれい。

www.bbc.com

 

「〇〇座流星群」と呼ばれる流星群は他にもいくつかある。なぜこのような名前なのか・・・?それは、その特定の星座を中心に流星が多数見られるから。ある星座を中心に流れるだけなので、例えばペルセウス座流星群も、ペルセウス座の周りでだけ流れるわけではない。反対側の空でも、ペルセウス座から遠ざかる方向に流星が見られる。
なかなかシャワーのように見えるわけではないが、結構立派な流星を多数観察できるので、興味ある方はぜひ見てほしい。

ちなみに、8月13日がピークなだけで、その前後数日間は観察できる。ぜひ今夜、あるいは明日、お盆休みで時間のある方は見てほしい。

星空を眺めながらぼんやり寝転んでいるだけでも、非日常を味わえて楽しい。空がきれいだと、体が浮かび上がるような錯覚に陥ることも・・・!(私はこれが苦手だけれど。)

この記事を8月末くらいに読んで舌打ちした方へ。次に比較的よく見えることで有名なのは、10月21日頃がピークのオリオン座流星群。地域によってはちょっと夜寒いかもしれないが、暖かい服装で大空の神秘を楽しんでほしい。